コムズ ロジスティックス サポート 営業概要等

     コムズ ロジスティックス サポートの色々



1.社名に由来
   
    Com’s Comは「共に」 ’sはstructureの頭文字「組み立てる」「構築する」
     Logisticsは「物流」 そしてSupportは「手伝う」

    Com's Logistics Support 「物流の構築をお手伝いする」

2.営業活動の方針

    (1) 地域に貢献

    (2) 共に前進

    (3) 正直に対応

3.起業の発想(オーナーの独り言)

    ・物流・・・特に食品業界における物流は管理が厳しく、また時間にうるさいのが現状。
     運ぶ側も当然ながら、商品を納める業者・メーカー様等、厳しい条件下で対応している。
  
     運送会社が?納品業者が?と分けて物を話せる環境に無いのでは?と考える。

     その様な状況下において、物流会社がもう一歩踏み込んで、お手伝いをできない
     だろうか?・・・そう考える中、では物流会社が「もう一歩踏み込む」とは、どの部分に
     何を踏み込めばよいのか?・・・そんな事を考えていた。

     これまで、23年間の物流会社に在職経験があり、顧客と物流会社の「垣根」は何だろう?
     運ぶ以外に物流の重要性とは?・・・等、色々考えた。

     んっ?物を運ぶのに必ず納品書が添付され、それらの出力等、物流企業には判らない余計な作業だな?
     ・・・よく考えると、納品書を発行する為に受注処理だの在庫に対する出荷指示だの・・・付帯業務がたくさん!
    
     これらの処理はシステムを介して業務が行われている。・・・この部分に対してシステムを物流寄り?現場視点
     で考えるシステムを導入できれば 物流間接経費の削減もさることながら、大幅な間接業務の圧縮が可能だっ!

     早速、シュミレーションを実施した結果、予想を上回る効果が浮かびあがりました。

     この物流と情報の連動に着目し、一歩踏み込んだトータル物流をサポートする企業としての営業方針、
     方向性を決めました。

    ここ、3年間は・・・

    
当初は物流会社がシステムまで?・・・と半信半疑の対応でしたが、コンサルティングを含め
     システムだけ、運送だけ、その他、倉庫管理だけ、という別れた業務受託が中心でしたが、当社の実績に伴い、
     ここ数年はシステムを含むセット形式で 業務を受託しトータル物流管理を実践しております。
    
4.従事するものみんなで・・・

    
私が考える「会社」とは、お客様に満足してもらう事は大前提ですが、それと合わせて従業員、会社に従事する
    
者みんなが、成長する事を求めています。
    
    
成長する為の勉強会、ミーティングを多く開催し、目標をもって次回までに対処する等、一丸となって取り組んで
     います。

    
今はできなくても、必ずやり遂げる気持ちと、常に敏感に対応する姿勢、そして何よりも労力を惜しまない気持ち、
     この3つをもっていれば必ず成長し続けると確信しています。

     一人一人が成長することで、お客様に対して満足行く仕事を提供でき、それが個々の生活の糧になる。その為の
     努力と信じて進んでいます。

5.当社の従業員心得。

   (1) 提案を惜しまない営業を実施。

   (2) 常に新たな改善を実施するつもりで従事する。

   (3) サポートを怠らない。

       みんながこの気持ちを忘れずに取り組んでいます。
    
コムズ(Coms)は輸送と情報を効率的に結びつけます。
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